【2026年10月】Museが日本で提供開始!いつから使える?日本から開いて試した

Museが日本で使えるようになったと聞いても、いつから何が使えるのか分からず迷っていませんか。提供開始の日付、使える機能、日本の回線で実際に試した結果が分かります。

結論、Museは2026年10月23日から日本で提供が始まっています。iOS・Android・muse.aiで使え、基本的な機能は無料です。私も日本の回線の私のPC(Windows11・Chrome)でmuse.aiを開いてサインインし、短い質問を77通まで送れました。

日本で使えるかどうかに関係ない方は、ここで戻っていただいて大丈夫です。

Museは日本でいつから使える?2026年10月23日に提供開始

Meta日本のニュースルームの発表の冒頭の段落。10月23日(日本時間)よりMuseの日本での提供を開始し、日本は北米以外で初めての提供地域になると書かれている
Meta日本のニュースルームの発表の冒頭(出どころ https://about.fb.com/ja/news/2026/10/muse-personal-ai-agent-launches-in-japan/ ・取得 2026年10月25日)

Metaの日本のニュースルームは、2026年10月23日(日本時間)にMuseの日本での提供開始を発表しました。

日本は、北米以外で最初にMuseが届いた地域です。

Museは日本において本日より iOS、Android、および muse.ai で提供を開始します。多くの基本的な機能は無料で利用でき、さらに活用したい方向けにはサブスクリプションプランもご用意しています。
※Meta公式サイト「Meta、パーソナルAIエージェント「Muse」を日本で提供開始」から引用

発表のとおりに日本から使えるのか、私が日本の回線で開いたmuse.aiの入口がこの絵です。

muse.aiを日本から開いた未ログインの画面。予約を代行という見出しと、ログインまたはアカウントを作成の入力欄、次へのボタンが日本語で出ている
muse.aiを未ログインで開いた画面。日本語で表示された(2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

つまり、スマホのアプリでもパソコンのブラウザでも、日本から使い始められる状態です。

日本ではMuseの何が使える?連携と別途案内の機能

公式が日本向けに書いた内容を、項目ごとに7行の表にまとめました。「提供開始の時点で使えると書かれているか」は、公式の文から読み取れるかどうかです。

Meta日本のニュースルームの発表の「Museで利用できるサービスと日本での連携拡大」の節。Gmail・Googleカレンダー・Instagramなどと、メルカリ・マネーフォワード ME・チケットぴあとの連携を進めると書かれている
同じ発表の連携の節。1つ目の段落の「遂行が可」で途切れて見えるのは公式頁の表示のまま(出どころ https://about.fb.com/ja/news/2026/10/muse-personal-ai-agent-launches-in-japan/ ・取得 2026年10月25日)
項目 公式が書いたこと 提供開始の時点で使えると書かれているか
提供する端末 iOS、Android、muse.ai 書かれている
料金 多くの基本的な機能は無料。サブスクリプションプランもある 書かれている
連携 Gmail、Googleカレンダー、Instagramなど 書かれている(連携先につないで動かすことは私が試していません)
グローバルのサービス Stripe、Shopify、Trip.com、Agoda、Klookなどとの連携 書かれている(連携先につないで動かすことは私が試していません)
日本のサービス メルカリ、マネーフォワード ME、チケットぴあは「連携を進めて参ります」 書かれていない
高度な音声モード、Muse Realtime Avatar、Muse独自のメールアドレス 日本での提供状況は「別途ご案内」 書かれていない
AIグラスのMuse 日本での、AIグラスにおけるMuseの対応は未定(Meta Connect 2026 日本語版・2026年9月24日) 書かれていない

日本の画面で連携先の一覧に何が並ぶかは、公式に国ごとの一覧が無く、公式が書いていないので分かりません。

連携とは、MuseがGmailやカレンダーなど別のサービスとつながって、頼みごとを進められることです。

サブスクリプション(有料プラン)の契約は、まだ試していません。

日本の回線で実際に開ける?サインインまで試した結果

公式が日本での提供開始を発表しても、自分の回線で本当に開くかは、使う人の環境で変わるので、開いてみるまで分かりません。そこで、提供が始まった後の2026年10月25日に、日本の回線のPCからそのまま開いて確かめました。

確かめた画面は3つで、それぞれについて見えた文言と地域制限の文言の有無を並べました。絵があるのは2つで、サインイン後の1つは絵がありません。

開いた画面 見えた文言 地域制限の文言 撮った絵
Web入口(未ログイン) 日本語で表示。「Muse なら、AIが予約を代行」「ログインまたはアカウントを作成」「携帯電話番号またはメールアドレス」「次へ」 見えなかった あり(最初の節の絵)
ログインの入口 「ログイン」を押すと入力欄が選ばれた。入力欄は「携帯電話番号またはメールアドレス」のままで、「次へ」のボタンがある 見えなかった あり(実験の節の絵)
サインイン後(規約の画面から開始まで) 日本語の「注意点」の画面。規約への同意の文と「開始する」のボタン 見えなかった 絵なし

実験: 日本の回線で開いて進んだ手順

2026年10月25日、ログインを使わない新しいChromeから、https://muse.ai を開きました。入力はせず、「ログイン」を押して入力欄が出るところまで見ています。

ログインを押した後の画面を拡大した絵。携帯電話番号またはメールアドレスの入力欄が選ばれ、次へのボタンが見えている
「ログイン」を押した後の画面の入力欄と「次へ」(拡大・2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

続いて、すでに持っているMetaアカウントでサインインし、利用開始の規約に同意する画面を進めました。新規登録はしていません。試したのはサインインまでです。

規約の画面は日本語で、「開始する」を押してから約10秒でチャットの画面が出ました。この画面は初回だけで、絵は撮り直せませんでした。

結果(検証): 見えた画面と数字

実測の数字は3つです。「開始する」を押してから約10秒でチャットの画面が出ました。サインイン後に短い質問を累計77通送っても、上限や制限の語は出ませんでした。日本語の頼みには、送信から41.9秒で日本語の答えが返りました。

入口は日本語で開きました。提供地域の制限、順番待ち、米国のみという文言は、どの画面でも見えませんでした。

入口の見出しの文は、開くたびに替わります。絵は「AIが予約を代行」ですが、ほかに「AIがタスクを代行」「AIがメールを整理」も見ました。

VPN(別の国からつないでいるように見せる仕組み)や米国のApple・Google IDを使う方法は、Museの規約で認められているかを私が確かめていないので試していません。日本で提供が始まったので、日本の回線のまま試すのがお勧めです。

日本で使うには何が要る?年齢とアカウント

Meta公式ヘルプの日本語の頁の「はじめに」の段落。Metaアカウントを使用して接続できると書かれている
公式ヘルプ「Museの利用を始める方法」の日本語の頁の「はじめに」(2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

始める前に、手持ちのFacebookやInstagramで入れると知っておくと安心です。

公式ヘルプでは、「Metaアカウントを使用して接続できます」と書かれています。続けて、「既存のFacebookまたはInstagramアカウントを使用するか、メールアドレスまたは電話番号を入力してMetaアカウントを作成できます」とあります。さらに、「Museは使用制限付きで無料で利用できます」と書かれています。

対象年齢は、公式ヘルプに記述が見当たりませんでした。有料プランは、まだ試していません。

あとテストでやった77通より先は測っていないので、最大数が設けられているかはまだわかってません。このあたりはわかったら別で記事かきますね。

iPhone・Android・Mac・Windowsのどれで使える?

使っている機械によって、使い方が違います。ブラウザとは、インターネットのページを開くソフトのことです。

公式の日本向けの発表は、iOS・Android・muse.aiでの提供と書いています。4つの端末について、専用アプリの案内とブラウザでの確認を並べました。

端末 専用アプリの案内 ブラウザ(muse.ai) 確認結果
Windows ×(公式の案内に見えなかった) ○(私が開けた) 私はブラウザで開いた
Mac ○(公式の案内の文あり) 試していません 公式の案内の文だけ。アプリを入れる操作は私が試せなかったので分かりません
iPhone ○(公式の案内の文あり) 試していません 公式の案内の文だけ。アプリを入れる操作は私が試せなかったので分かりません
Android ○(公式の案内の文あり) 試していません 公式の案内の文だけ。アプリを入れる操作は私が試せなかったので分かりません
Meta公式のダウンロード案内の頁。Mac版とiPhone・Android版の見出しが英語で出ている
公式のダウンロード案内の頁。見出しは英語(2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

公式のダウンロード案内には、「Download Muse for Mac」と「The free Muse app for iPhone and Android.」の文がありました。Windows版の文言は見えませんでした。

Windows版の案内は公式のダウンロード案内に見えなかったので、私はWindowsではブラウザ(muse.ai)で開きました。日本のApp StoreやGoogle PlayでMuseを入れる操作は、別の機会に試してみましょうかね。まだ試してないので分からないですが、Apple製品は問題なく使えそうに思いますね。

日本語でMuseに頼んでも通じる?

入口の案内が日本語でも、頼んだことに日本語で答えてくれるかは、実際に話しかけて確かめる必要があります。そこで、新しい会話に「来週、京都へ1泊で旅行に行きます。持ち物を教えてください。」と日本語で送りました。

会話の欄に日本語の頼み文が出て、返事を待つ点の表示が出ている画面
日本語の頼み文を送った直後の会話の欄。返事を待つ「…」が出ている(2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

動き始めは送信から1.4秒で、完了までは41.9秒でした。日本語は崩れず、必需品・衣類・洗面・ケア・天気・観光の項目に分かれた持ち物の一覧が返りました。

本文の京都の頼みとは別の、日本語の短い頼みの録画(会話の欄だけ。2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

返事に添えられたExcelの持ち物リストの一部と、最後に日程が決まったら教えてほしいという一文が写っている会話の欄
返事の下の部分。Excelのファイルの一部と最後の一文(2026年10月25日に私の PC の Chrome で撮影)

絵に写っているのは返事の下の部分で、Excelのファイルと、「正確な日程が決まったら教えてください。」という最後の一文です。PDFとWordのファイルも返りましたが、絵には写していません。返事の文の一覧は写っていません(Excelの見本に一部が見えます)。

頼み文を日本語のまま送ったところ、返事も日本語でした。

想定外だったのは、新しい会話でも、前に作ったリストとファイルをそのまま出してきたことです。会話をまたいで覚えているので、覚えられて困る内容は、最初から頼み文に書かないのが安全です。

Museの対応国の公式な一覧はある?なぜ最初は北米だけだった?

公式の国一覧のページは見つかりませんでした。Metaヘルプセンターの Muse の記事6本(日本語と英語、リンクをたどった範囲)に、国や地域を書いたものはありませんでした。

公式が国名を挙げた文を、日付の順に並べます。

  • 2026年9月8日: 米国(英語の最初の発表)
  • 2026年9月24日: 米国・カナダ・メキシコ(Metaのフランス語のニュースルーム)
  • 2026年9月29日: 米国・カナダ(英語の Muse for Small Business の発表)
  • 2026年10月23日: 日本(北米以外で初)

公式どうしで国が揃っていないので、メキシコがいつ使えるようになったかは断定しません。カナダやメキシコだけの提供開始を告げる公式の発表記事は、私は見つけられませんでした。国別の一覧をまとめたサイトもありますが、公式の一覧ではないので、この記事では根拠にしません。アプリストアの国別の配信と、muse.aiの利用規約の国の条項は、確かめていません。

米国での最初の発表は、2026年9月8日に出て、9月30日に更新されています。次の一文があります。

Meta公式の最初の発表(英語)の段落。Muse is rolling out in the US on iOS, Android, and muse.ai, and coming soon to AI glassesと書かれている
米国での最初の発表の段落(出どころ https://about.fb.com/news/2026/09/introducing-muse-personal-ai-agent/ ・取得 2026年10月25日)

日本語にすると、Museは米国のiOS・Android・muse.aiで提供が進み、AIグラスにも近日対応する、という意味です。最初が米国中心だった理由は、公式が書いていないので分かりません。

10月23日には、日本が北米以外で初の提供地域になりました。ITmedia NEWS(2026年10月23日)は同日、「米Metaは10月23日、パーソナルAIエージェント「Muse」を日本で提供開始した」と報じています。

Impress Watch(2026年10月23日)も同日、「北米以外で初の提供地域が日本」と伝え、Impress Watchの報道によると、1カ月で1,000万以上のダウンロードがあったとのことです。

「日本は未定」という記述の元は、Meta公式の日本語版の2026年9月9日の発表にある「なお、日本での提供については現時点で未定です。」です。2026年10月23日の発表で、日本での提供開始に更新されました。9月の頁を見た方は、10月23日の発表が新しい情報です。

最後に

今日できる最初の一歩は、自分のPCのブラウザで https://muse.ai を開いて、日本語の入口が出るか見ることです。場面は3つです。

Meta日本のニュースルームの発表の段落。日本において本日よりiOS、Android、およびmuse.aiで提供を開始すると書かれている
同じ発表の提供開始の段落(出どころ https://about.fb.com/ja/news/2026/10/muse-personal-ai-agent-launches-in-japan/ ・取得 2026年10月25日)
状況 やること
入口が日本語で開けた 手持ちのFacebookかInstagramのアカウントでサインインし、短い質問を1つ送ってみる
入口が開けなかった 記事末の「参考にした公式の説明」にある1本目のMeta日本のニュースルームの発表の頁で、提供の案内が変わっていないかを見る
MacやスマホのアプリでMuseを使いたい 公式のダウンロード案内の頁を見る(アプリを入れる所は私は試していません)

分からない用語があれば参考にしてください。

この記事に出てくる言葉

用語 意味
提供開始 サービスが実際に使える状態になることです。
連携 MuseがGmailやカレンダーなど別のサービスとつながって、情報を読んだり頼みごとを進めたりできることです。
Metaアカウント Meta社のサービスに入るときに使う会員情報です。今使っているFacebookやInstagramのアカウント、またはメールアドレスや携帯電話番号で作れます。
ブラウザ パソコンやスマートフォンでWebページを見るためのソフト(ChromeやEdge、Safariなど)のことです。
サインイン(ログイン) メールアドレスやパスワードなどを入力して、自分専用の画面に入れる状態にすることです。
回線 パソコンやスマートフォンをインターネットにつなぐ通信の通り道のことです。
地域制限 サービスが提供されている国以外からアクセスしたときに、画面が開けなかったり順番待ちになったりする制限のことです。
VPN 別の国の通信回線を通すことで、日本にいながら海外からアクセスしているように見せる仕組みです。
規約 サービスを提供する会社が定めている、利用者が守るべきルールや禁止事項のことです。
無料枠(使用制限付きで無料) 料金を払わずに使える範囲のことです。一定の上限までは無料で試すことができます。
サブスクリプション(有料プラン) 無料の範囲を超えて使いたい人向けに、料金を払って使う契約のことです(Museの有料プランは私は試していません)。

参考にした公式の説明

📬 新着記事をメールでお届けします

記事公開時にメールでお知らせします。週数本・無料・いつでも 1 クリックで解除できます。

uri uri

uri uriと申します。生成AI専門ブログ「生成AIニスト」運営者。 ChatGPT・Gemini・Claudeなど主要な生成AIを自分で契約し、毎日実際に触って検証しています。記事の手順やエラー対処は、必ず自分の画面で再現し、実機のスクリーンショットで確かめてから公開。料金や仕様は提供元の公式情報で裏取りし、いつ時点の情報かを明記します。「読んだ人が同じ画面で再現できること」を基準に書いています。