Nano Banana Pro vs GPT Image|2026年、結局どっちが使える?

画像生成AIを選ぶとき、いま最後まで迷うのがこの2つだと思います。GoogleのNano Banana Proと、OpenAIのGPT Image。

正直に言うと、どちらも本当に優秀です。「こっちが完全勝利」みたいな話ではありません。だからこの記事では、勝てるところと負けるところを、できるだけ正直に並べます。あなたの使い方に合うのはどっちか、読み終わるころには決まっているはずです。

同じ指示を2つのAI画像生成モデルに出した比較イメージ(AIで作成した作例)。実際の使用感は本文を参照
同じ指示を2つのAI画像生成モデルに出した比較イメージ(AIで作成した作例)。実際の使用感は本文を参照

さきに結論:用途で選ぶ

ざっくり言うと、こうです。

  • 写真みたいなリアルさ・人物・複数人・編集 がほしいなら → Nano Banana Pro
  • ChatGPTの中で会話しながら気軽に作りたい なら → GPT Image

第三者の評価(LMArena系のEloスコア)では、Nano Banana Pro が約1360で首位、GPT Image 1.5 が約1264という結果も出ています。ただ、スコアの上下より「自分の用途で気持ちよく使えるか」のほうが、ずっと大事です。

それぞれの得意・不得意

Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)は、人物のポートレートやフォトリアルな描写が強い。参照画像を最大14枚まで使えて、最大5人まで顔をそろえられる。4K(4096px)の高解像度や、ロゴ・文字入れも得意です。「本物っぽさ」と「作り込み」が武器ですね。

GPT Imageは、ChatGPTの中でそのまま会話しながら作れる手軽さが大きい。日本語を含む文字の描写も大きく改善されていて、指示の素直さに定評があります。「思いついたらすぐ」が気持ちいいタイプです。

比較表(早見)

Nano Banana Pro GPT Image
得意 人物・フォトリアル・複数人・4K・編集 手軽さ・会話で作る・文字
参照画像 最大14枚・5人まで顔固定 会話の流れで指示
使う場所 Geminiアプリ ChatGPT
無料 Geminiアプリで1日3枚ほど(その後通常版に切替) ChatGPTで一部無料

無料でどこまで?

どちらも無料で試せます。Nano Banana Pro は Gemini アプリの無料枠で使えますが、1日3枚ほどと上限は低め(2026年時点・変動あり)。上限を超えると通常版に切り替わります。GPT Image も ChatGPT の無料枠で一部触れます。まずは両方さわって、肌に合うほうを選ぶのが結局いちばん早いです。

どっちを選ぶ?タイプ別

  • SNSのアイコンや作品を、本物みたいに作り込みたい → Nano Banana Pro
  • 資料づくりのついでに、サッと1枚ほしい → GPT Image(ChatGPTを普段使いしているなら特に)
  • 複数人の集合写真や、同じキャラを別シーンで → Nano Banana Pro

よくある質問

  • Q: 結局どっちが上ですか? A: 総合スコアは Nano Banana Pro が高めですが、用途しだいです。写真リアル・複数人ならPro、手軽さならGPT Image。
  • Q: 無料で比べられますか? A: できます。どちらも無料枠があるので、同じ指示で出し比べるのが確実です。
  • Q: 数字は最新ですか? A: スコアや無料枚数は変わります。気になる点は各公式で最新をご確認ください。

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uri uri

uri uriと申します。生成AI専門ブログ「生成AIニスト」運営者。 ChatGPT・Gemini・Claudeなど主要な生成AIを自分で契約し、毎日実際に触って検証しています。記事の手順やエラー対処は、必ず自分の画面で再現し、実機のスクリーンショットで確かめてから公開。料金や仕様は提供元の公式情報で裏取りし、いつ時点の情報かを明記します。「読んだ人が同じ画面で再現できること」を基準に書いています。