Nano Banana Proで“日本語の文字”をきれいに入れる方法|崩れ・文字化けを直すコツ

AIで作った画像、絵はいいのに文字がぐにゃぐにゃ……あの「おしい!」感、経験ありますよね。

これまでのAI画像生成は、日本語の文字がとにかく苦手でした。でも Nano Banana Pro で、ここが大きく変わったんです。この記事は、Proで日本語の文字をきれいに入れるコツを、つまずきポイントごとにまとめます。

さきに結論

  • Nano Banana Pro(Gemini 3 Pro Image)は、日本語の文字が大きく改善しました。サムネやバナーの見出しが、ちゃんと読める文字で出せます。
  • ただし完璧ではありません。長い文章や凝ったフォントは、まだ崩れることがあります。
旧モデルの文字化けと新モデルのきれいな日本語の比較(AIで作成した作例イメージ)
旧モデルの文字化けと新モデルのきれいな日本語の比較(AIで作成した作例イメージ)

なぜ文字が崩れるのか

AIは、文字を「意味のある言葉」ではなく「模様」として描こうとすることがあります。だから指示が曖昧だと、それっぽいけど読めない記号になりがち。逆に言えば、何の文字を、どう入れるかをはっきり伝えれば、ぐっと安定します。

きれいに入れる5つのコツ

  1. 入れたい文字は「」で囲む「初心者ガイド」という文字を入れて のように、文字列をはっきり示す
  2. フォントの雰囲気を指定する:「白い太字のゴシックで」など
  3. 先に文章だけ相談する:Geminiと会話で言葉を固めてから、画像化を頼む
  4. 文字数は短く:見出しやキャッチコピーくらいの長さが安定します
  5. Proモードを使う:日本語の文字はProが本領を発揮するところ
入れたい文字をかぎ括弧で囲むと正確に出る、という違いの作例イメージ
入れたい文字をかぎ括弧で囲むと正確に出る、という違いの作例イメージ

それでも崩れる時の対処

  • 文字を短く、分けて作り直す(長い一文より、短い言葉を分けるほうが安定)
  • どうしても決まらないときは、文字なしの画像を作って、文字だけ後から画像編集ソフトで入れる。これがいちばん確実です

完璧を求めすぎないのもコツです。AIで8割、仕上げは人間で。そう割り切ると、ぐっとラクになります。

よくある質問

  • Q: 通常版(無料)でも日本語の文字は入る? A: 入りますが、崩れやすいです。文字をきれいに入れたいならProが有利です。
  • Q: 英語のほうがきれい? A: 一般に英語のほうが安定しますが、Proは日本語もかなり実用的になりました。
  • Q: ロゴみたいに凝った文字は? A: 苦手なことがあります。その場合は文字なしで生成して、後から編集ソフトで入れるのが確実です。

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uri uri

uri uriと申します。生成AI専門ブログ「生成AIニスト」運営者。 ChatGPT・Gemini・Claudeなど主要な生成AIを自分で契約し、毎日実際に触って検証しています。記事の手順やエラー対処は、必ず自分の画面で再現し、実機のスクリーンショットで確かめてから公開。料金や仕様は提供元の公式情報で裏取りし、いつ時点の情報かを明記します。「読んだ人が同じ画面で再現できること」を基準に書いています。