ChatGPTで遊べる面白いプロンプト集【2026年・コピペで即試せる厳選版】

「ChatGPTって仕事で使うものでしょ?」と思っていた人ほど、一度ふざけた指示を出してみると沼にハマります。私もそうでした。最初は調べ物にしか使っていなかったのに、ある夜なんとなく「俺と人狼ゲームやって」と打ち込んだら、AIがゲームマスターになってくれて気づいたら1時間遊んでいた、という。

この記事では、私が実際に2026年6月に試して「これは面白い」と確信できたプロンプトだけを並べました。数だけ多くてもコピペして肩透かしを食うのが一番がっかりするので、ジャンルごとに本当に動くものを厳選しています。全部そのままコピペでOKです。

この記事でわかること
  • 会話・ロールプレイ・診断・ゲーム・画像、ジャンル別の「動く」遊びプロンプト
  • 各プロンプトで実際に何が起きるか(期待値)
  • 2026年のChatGPT(GPT-5世代)で変わった遊び方と無料版の制限

結論:まずこの3つを打ち込んでみて

長い記事ですが、とりあえず手を動かしたい人のために、外れの少ない鉄板を3つ先に出します。新しいチャットを開いて、そのまま貼り付けてください。

ひとつめ。診断系で一番ウケがいいやつ。

これまでの私とのやり取り全部から、私の人格を多面的に分析して。
良いところ3つ、ちょっと危ういところ3つを、占い師みたいな口調で言ってみて。

メモリ機能(過去の会話を覚えている設定)がオンになっていると、あなたが今まで相談してきた内容をふまえて「あなたは○○なタイプ」と言い当ててきます。これがびっくりするほど刺さることがあって、SNSでスクショが回っている遊びの正体はこれです。メモリをオフにしている人は、後述の「答えるだけで性格診断」を使ってください。

ふたつめ。会話がだれない鉄板。

あなたは関西のおばちゃんです。私の今日あった出来事に全力でツッコミと相槌を入れて。
まずは「今日どないやったん?」から会話を始めて。

これ、報告するだけでめちゃくちゃ気分が上がります。落ち込んでる日に試すと地味に効きます。

みっつめ。エンドレスで遊べるゲーム。

テキストRPGのゲームマスターになって。私は冒険者です。
毎回の返信の最後に【HP/所持金/今いる場所/選べる行動3つ】を必ず表示して。
まずは目が覚めた場面から始めて。

ステータス表示をルール化しておくのがコツです。これだけで一気に「ゲームをやっている感」が出ます。

ここから先は、もっといろんなジャンルを試したい人向けです。気になったところだけ拾い読みしてください。

会話・ロールプレイで遊ぶ

AIのイメージ

AIのイメージ

ChatGPTの遊びで一番ハードルが低くて、一番ハマりやすいのが「誰かになりきってもらう」遊びです。役を振るほど反応が濃くなります。

毒舌の人生相談

あなたは口は悪いけど本質を突いてくる人生の先輩です。
私の悩みに、甘やかさず、でも最後はちょっと優しく答えて。
悩み:(ここに本音を書く)

普通に相談すると当たり障りない返事しか来ませんが、「口は悪いけど」と一言足すだけで急に踏み込んでくれます。耳が痛いけど効く、というやつです。

面接の鬼コーチ

あなたは厳しい面接官です。私が受ける(職種)の面接を本番形式でやって。
1問ずつ質問して、私の答えに対して良かった点と詰めが甘い点を毎回フィードバックして。

就活・転職の練習に本当に使えます。1問ずつにするのがポイントで、まとめて聞かれると練習にならないので必ず「1問ずつ」と指定してください。

歴史上の人物と雑談

あなたは坂本龍馬です。現代にタイムスリップしてきた設定で、
スマホやコンビニに驚きながら、私とタメ口で雑談して。

人物を変えるだけで無限に遊べます。ソクラテスに悩みを聞いてもらう、織田信長に経営相談する、など。学習を兼ねたいなら「史実に沿った範囲で」と添えると暴走しにくくなります。

性格診断・占いで遊ぶ

自分のことを言い当てられる遊びは鉄板で盛り上がります。冒頭で紹介したメモリ活用版が一番強いですが、メモリを使わなくても遊べる形も置いておきます。

質問に答えるだけの性格診断

私に簡単な質問を1問ずつ、合計5問してください。
全部答え終わったら、その回答から私の性格タイプを名前付きで診断して、
向いてる仕事と注意点も教えて。まず1問目から。

メモリに頼らないので誰でも同じように遊べます。友達とやって結果を見せ合うのも楽しいです。

○○占い(ジャンル自由)

私の今日の運勢を、ラーメンの種類でたとえて占って。
ラッキーアイテムとひとことアドバイスもつけて。

「ラーメンで占う」「飲み物で占う」など、たとえる対象をふざけさせると一気に面白くなります。占いそのものに根拠はないので、あくまでネタとして楽しむのがちょうどいい温度です。

ゲームで遊ぶ

ターン制でじっくり進めるゲームはChatGPTの得意分野です。逆に反射神経を使うゲームは向きません(返事に数秒かかるので)。

人狼・ワードウルフ風の推理

あなたはゲームマスターです。私とAIキャラ4人でワードウルフをやって。
お題と各キャラのセリフをあなたが作り、私は誰が少数派かを推理します。
ルール説明から始めて。

一人でも多人数ゲームの雰囲気が味わえます。キャラに個性をつけてくれるので、議論パートが普通に面白いです。

20の質問(アキネーター風)

私が頭の中で思い浮かべた有名人を、あなたが質問だけで当てるゲームをして。
はい/いいえで答えられる質問を1問ずつして、20問以内に当ててください。

立場を逆にして「私が当てる側」にしても遊べます。地味に白熱します。

脱出ゲーム(テキストアドベンチャー)

密室からの脱出ゲームを始めて。私は目を覚ましたら知らない部屋にいる設定。
部屋の様子を描写し、私の「調べる/使う」といった行動に応じて謎を進めて。
ヒントは私が「ヒント」と言った時だけ出して。

ヒントを出すタイミングをこちらが握れるようにしておくと、難易度を自分で調整できて気持ちいいです。

ゲームで遊ぶ時のコツ:設定を忘れさせない

長く遊んでいると、ChatGPTがゲームの設定をふっと忘れることがあります。これはAIが一度に覚えていられる量に限界があるからで、バグではありません。私もRPGを延々と続けていて、急にゲームマスターから「あなたは誰でしたっけ?」と聞かれて脱力したことがあります。

対策はシンプルで、たまに「今の状況・私のステータス・これまでの主な出来事を要約して」と打って、その要約をメモ帳に控えておくこと。もし設定が飛んだら、その要約を貼り直せば復活します。

クリエイティブ・笑える系で遊ぶ

「意味はないけど笑える」系は、疲れた夜にちょうどいいです。

あるある商品のレビュー創作

「二度寝できる目覚まし時計」という存在しない商品のレビューを、
★5・★3・★1で1件ずつ書いて。それぞれ性格の違うレビュアーで。

★1レビュアーの理不尽な怒りっぷりがツボにハマります。商品名を変えるだけで延々遊べます。

大喜利

大喜利をしましょう。あなたがお題を1つ出して、私が答えます。
私の回答に100点満点で点数とコメントをつけて。次のお題も出して。

自分が回答する側になると、急に頭を使って楽しいです。AIの採点コメントが甘めなので承認欲求も満たされます。

日常を大ニュースにする

「私が今朝トーストを焦がした」という出来事を、
NHKの速報みたいに大げさな緊急ニュース原稿にして。

くだらないほど面白い系。題材は自分の今日の出来事を入れるとオリジナリティが出ます。

画像で遊ぶ(2026年の本命)

AIのイメージ

AIのイメージ

ここ1年でChatGPTの画像生成が一気に賢くなって、いま一番盛り上がっている遊びがこのジャンルです。文字をきれいに入れられるようになったのが大きくて、ネタ画像のクオリティが段違いになりました。

ただし注意点があって、無料プランだと画像生成は1日3枚程度に制限されています(2026年6月時点)。たくさん遊びたい日はこの枚数とにらめっこになります。

自分を「フィギュア化」する

写真を1枚アップロードしてから、こう打ちます。

この写真の人物を、台座付きの精巧なフィギュアにして。
箱のパッケージも一緒に映して、商品写真っぽく仕上げて。

自分やペットがプラモデルの箱に入ったみたいな画像になります。SNSのアイコン作りに使う人が多いです。

ジャンルを変身させる

(アップした写真)この写真を、温かみのある手描きアニメ風のイラストにして。

写真の雰囲気を絵柄ごと変える遊び。「水彩画風」「レトロなアメコミ風」などスタイル名を変えるだけで全然違うものが出ます。特定の作品名やスタジオ名を入れるのは著作権の関係で避け、「手描きアニメ風」のように画風で指定するのが無難です。

自己分析を1枚の漫画に

冒頭の人格分析とセットで使う合わせ技です。先に「これまでの会話から私を分析して」をやって、その結果を受けてこう打ちます。

今の私の分析結果を、4コマ漫画にして。
1枚の画像にセリフ付きで、私の特徴がクスッと笑える感じで表現して。

文章の診断より、絵になると一気にシェアしたくなるのが不思議です。これがSNSで「自己分析漫画」としてよく流れているやつの作り方です。

2026年のChatGPTで変わったこと

昔の遊び方の記事をそのまま試すと「あれ、動かない」となることがあります。中身が世代交代しているからです。手短に押さえておきましょう。

まずモデル名。2026年は「GPT-5」世代に入っています。GPT-5の初期版(InstantとThinking)は2026年2月13日に提供が終了し、いまのデフォルトはGPT-5.5です。無料版でもGPT-5.2系が使えるので、「無料だから賢くない」という時代ではなくなりました。回数の上限に達すると軽量モデルに自動で切り替わる仕組みです。

画像生成も「DALL-E」という呼び名で語られていた頃から進化していて、ChatGPT本体に組み込まれた新しい画像生成で、文字入れや写真の加工がかなり自然になりました。前述の通り無料は1日3枚程度なので、本気で画像遊びをするなら有料プラン(月20ドル)が現実的、という温度感です。

要するに、2、3年前の「ChatGPTの遊び方」記事のプロンプトでも会話系はだいたい動きますが、モデル名・画像機能まわりは情報が古い可能性が高い、と思っておくと安心です。

遊ぶ前に知っておきたい注意点

楽しく遊ぶためにこれだけは、という点を3つだけ。

ひとつ、生成された情報を鵜呑みにしないこと。占いやクイズはネタとして楽しむ分にはいいですが、ChatGPTは雑学やニュースをそれっぽく間違えることがあります。「へえ」で済む話ならいいですが、人に話す前提のうんちくは一度自分で裏を取ると安心です。

ふたつ、生成画像の公開には少し気をつけること。特定の作品やキャラそっくりに寄せた画像をSNSにあげると、意図せず権利の問題になることがあります。画風で指定する・自分の写真をベースにする、くらいの距離感がトラブルになりにくいです。

みっつ、子どもと使うなら年齢を指定すること。「小学3年生にもわかるように」「怖すぎない内容で」と一言足すだけで、出てくる内容がぐっと安全側に寄ります。

よくある質問

無料版でも遊べますか?

会話・ロールプレイ・ゲーム系はほとんど無料版で問題なく遊べます。気をつけたいのは画像生成で、無料版は1日3枚程度の制限があります(2026年6月時点)。画像でたくさん遊びたい日は、有料プランを検討する価値があります。

プロンプトを打っても思った反応が来ません

まず「具体的に書けているか」を見てください。「面白いことして」より「小学生が笑うダジャレを3つ」の方が確実です。それでもズレる時は、遠慮なく「もっと軽い感じで」「さっきの設定は無視して」と言い直してOK。会話を重ねて寄せていくのが正しい使い方です。新しいチャットを開いて仕切り直すのも有効です。

同じクイズや問題ばかり出てきます

同じチャット内だと前の内容を引きずって繰り返しがちです。「これまで出した問題と重複しないで」と明示するか、新しいチャットを開くと解決します。

スマホとPCどっちが遊びやすい?

ちょっとした暇つぶしや音声で話す遊びはスマホアプリ、長く続けるRPGやプロンプトを使い回す遊びはPCが快適です。気分で使い分けてください。

ここまで挙げたプロンプトは、どれも新しいチャットにコピペするだけで動きます。完璧に書こうとせず、まず1つ試して、反応が微妙なら言い直す。それくらいの気軽さがちょうどいいです。気に入ったものをいくつかメモアプリに控えておくと、退屈な時間がそのまま遊び時間に変わります。

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uri uri

uri uriと申します。生成AI専門ブログ「生成AIニスト」運営者。 ChatGPT・Gemini・Claudeなど主要な生成AIを自分で契約し、毎日実際に触って検証しています。記事の手順やエラー対処は、必ず自分の画面で再現し、実機のスクリーンショットで確かめてから公開。料金や仕様は提供元の公式情報で裏取りし、いつ時点の情報かを明記します。「読んだ人が同じ画面で再現できること」を基準に書いています。