【2026年7月12日】GitHubのトレンドは”「これ書いたら図になる」魔法のAI活用法”!?

本日もGitHubで話題のAI関連リポジトリを深掘りします。今回は、特に「自然な言葉(指示)から何かを生み出す」仕組みに注目したツールを紹介します。コードが読めなくても大丈夫です。どんな最新のAI技術が流行っているか、具体的な使い道を知ることができますよ。

本日の GitHub AI Trending TOP5(全順位)

  1. wonderwhy-er/DesktopCommanderMCP(合計★7,728 / 本日 +900)
    前回 7/10 に紹介済み(公式リポジトリで最新を確認)
  2. DayuanJiang/next-ai-draw-io(合計★33,250 / 本日 +74)
    この記事で詳しく解説します
  3. obra/superpowers(合計★252,350 / 本日 +737)
    前回 7/3 に紹介済み(公式リポジトリで最新を確認)
  4. ansible/ansible(合計★69,553 / 本日 +20)
    前回 7/4 に紹介済み(公式リポジトリで最新を確認)
  5. google-labs-code/stitch-skills(合計★6,999 / 本日 +338)
    この記事で詳しく解説します

第2位: DayuanJiang/next-ai-draw-io — 🟢初心者OK

2位 DayuanJiang/next-ai-draw-io

これは、AIの指示(自然言語)を使って図表を作成・編集するウェブアプリです。

既存の画像やPDFをアップロードし、そこから内容を読み取らせて図を生成できます。AWSやGCPといったクラウド系の仕組みを図で描くのも対応しています。

何が便利?
例えば、複雑なシステム構成図を描きたい時を想像してください。手作業で一つ一つのボックスを配置するのは大変です。しかし、このツールなら「AからBにデータが流れ、Cという認証を経由する」といった文章だけで骨組みを作れます。

こんな人に向く / 向かない
図解資料を頻繁に作る方に向いています。プログラミングの知識がないと使いこなせないと感じる方もいるかもしれません。

一番いい使い方
まず、普段使っている業務フローを文章でメモします。次にそのテキストをこのツールに入力し、「これを図にして」と指示を出してみます。AIが生成した図を見て、「認証の部分は矢印を太くしてほしい」など、修正指示も追加していく流れです。

個人的な一言
描画の過程が確認できる機能があるのがポイント高い点です。ただ、複雑すぎるレイアウトだと指示が曖昧になりがちなので、一度に多くのことを求めすぎない工夫が必要です。
(出典: Apache-2.0)

公式: DayuanJiang/next-ai-draw-io (GitHub)

第5位: google-labs-code/stitch-skills — 🟡中級

5位 google-labs-code/stitch-skills

これは、AIエージェントが特定のサーバーと連携するための機能の集まりです。

デザインからコード生成、そしてコードからのデザイン抽出など、多岐にわたる作業を支援します。ReactやReact Nativeといった主要なウェブ開発の仕組みへの変換も得意です。

何が便利?
例えば、「この見た目の画面を作ってほしい」というイメージだけある場合です。通常はデザイナーから設計書をもらう必要があります。しかし、これを使えばテキスト指示や画像から直接デザイン画面を生成させたり、修正させていく作業ができます。

こんな人に向く / 向かない
ウェブ開発の仕組みに興味がある方にはとても役立ちます。ただ、実際に動かすためには専門的な知識が必要になるため、初心者の方には少しハードルが高いかもしれません。

一番いい使い方
まず、手元にある古いウェブサイトの静止画をアップロードします。次に「この見た目を現代的なReactコンポーネントとして書き直して」と指示を出してみます。AIが生成したコードやデザイン案を確認し、それをベースに修正を加えていく作業の流れがイメージできます。

個人的な一言
様々な開発の仕組みに対応する「スキルセット」という点がユニークです。ただ、複数の専門的な要素が絡むため、どの部分から試すべきか迷う可能性があります。
(出典: Apache-2.0)

公式: google-labs-code/stitch-skills (GitHub)

初心者でもすぐ試せる今日の1本

今回紹介した中では、第2位の「DayuanJiang/next-ai-draw-io」が特におすすめです。これはブラウザ上で完結する仕組みなので、何かをインストールする必要がなく、すぐに触ってみることができます。文章で指示を出して図が描かれる体験は、AIの力を視覚的に理解するのに最適です。

まとめ

今日のトレンドからは、「単なる情報生成」から「具体的な作業の実行支援」への進化が見えてきます。特に、言葉(自然言語)を起点として、図形やコードといった構造化された成果物を出力する流れが加速しているのが特徴です。AIは指示通りに動くので、まずは触ってみることが一番の近道になりそうです。

FAQ

Q: プログラミングができなくても、これらのツールを使えますか?

A: はい、使えます。まるで絵を描くように「こういうものが欲しい」と言葉で伝えるだけで、土台が作れますよ。

Q: これらの機能は全部無料で試せますか?

A: 基本的に触れる範囲はありますが、高度な利用や継続的な利用には料金が発生するケースが多いです。まずは公開されているデモで触ってみるのが良いでしょう。

Q: 日本語での指示がうまく通じにくいですか?

A: 最近のモデルは日本語に慣れているものが増えています。最初は「〇〇という図を、この言葉の意味で描いて」と具体的に補足すると伝わりやすいです。

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uri uriと申します。生成AI専門ブログ「生成AIニスト」運営者。 ChatGPT・Gemini・Claudeなど主要な生成AIを自分で契約し、毎日実際に触って検証しています。記事の手順やエラー対処は、必ず自分の画面で再現し、実機のスクリーンショットで確かめてから公開。料金や仕様は提供元の公式情報で裏取りし、いつ時点の情報かを明記します。「読んだ人が同じ画面で再現できること」を基準に書いています。