「やっとMidjourneyを使う気になったのに、支払いが通らない!」そんな経験、ありませんか?クレジットカードを何枚試してもエラーが出て、なぜか原因がわからない…。あの焦りと絶望感は、経験した人にしかわからないですよね。実はこの問題、多くの日本人ユーザーが直面している「あるある」なんです。そして、ほとんどのケースには確実に解決策があります。
この記事では、支払いが拒否される根本的な原因から、すぐに試せる対処法、さらにNijiJourneyとの関係まで、初心者でも迷わないように丁寧に解説します。
- Midjourneyの支払い失敗には複数の原因があり、原因を特定することで確実に解決できる
- 日本のカードが拒否される場合はStripeのブロックが原因のことが多く、Billing supportへの問い合わせが最短解決策
- MidjourneyとNijiJourneyはサブスクが共通のため、どちらから登録しても両方使えるが、Bot追加の手順は別々に必要
Midjourneyの支払いが通らない!まず確認すべき3つの原因

画像生成AIのイメージ
支払いに失敗したとき、多くの人が「残高が足りないのかな」と真っ先に思います。でも実際には、残高以外の理由でブロックされていることのほうが圧倒的に多いんです。Midjourneyの決済はすべてStripe(ストライプ)という決済サービスを通じて行われています。このStripe側で弾かれているケースが、日本人ユーザーの支払い失敗の原因として非常によく報告されています。
原因①カード情報や請求先住所の入力ミス
一見シンプルですが、意外と多いのがこのパターンです。カード名義(ローマ字)、カード番号、有効期限、CVCコードの4つは、どれか一文字でも間違えると即座に弾かれます。さらに見落としがちなのが「請求先住所」です。Midjourneyの支払いページに入力する住所は、クレジットカードの発行元に登録している住所と完全に一致している必要があります。日本語と英語の表記が混在したり、都道府県の書き方が違うだけでも失敗することがあります。住所の英語表記は、「〇〇市〇〇区〇〇丁目」を「○-○-○, ○○, ○○-shi, Tokyo」のように変換して、カード会社登録情報と揃えましょう。
原因②カード会社や銀行によるセキュリティブロック
日本のカード会社は、海外の新しいサービスへの決済を「不審な取引」と判断して自動ブロックすることがあります。Midjourneyはアメリカのサービスですから、カード会社側で海外送金制限がかかっている場合は当然はじかれます。各カード会社のカスタマーサポートに電話して「ミッドジャーニーというアメリカのサービスへの支払いを許可してほしい」と伝えるだけで、あっさり解決するケースが多いです。
原因③Stripeによるアカウントレベルのブロック
これが最もやっかいなケースです。カード情報も住所も正しいのに、何を試しても支払いが通らない場合は、Stripe側でアカウントそのものがブロックされている可能性があります。これはユーザー側ではどうにもできないため、Midjourneyのサポート(billing@midjourney.com)に英語でメールを送ることが解決への唯一の道です。実際に「あなたのアカウントにフラグを立てて対応した」と回答をもらって問題が解消された事例が複数報告されています。
カードが何枚あっても支払いできないときの実践的な解決策
まず試してほしい基本的な手順を整理しましょう。カード情報を見直して、銀行に連絡しても解決しない場合は、以下の方法を順番に試してください。
解決策①別のブラウザまたはシークレットモードを使う
ブラウザのキャッシュやCookieが原因で決済ページが正常に動作しないことがあります。Google ChromeやMicrosoft Edge、Firefoxなど別のブラウザで試すか、シークレットモード(プライベートブラウジング)でアクセスしてみてください。また、VPN(仮想プライベートネットワーク)を使っている場合は必ずオフにしてから試しましょう。VPNがオンの状態だと、Stripeが所在地を誤認識して決済を拒否するケースがあります。
解決策②Vプリカを使って支払いを突破する
クレジットカードが何枚あっても全部弾かれる、という状況を突破した人が多く使っているのがVプリカ(バーチャルプリペイドVISAカード)です。審査不要でコンビニやオンラインで購入でき、通常のVISAクレジットカードと同じように使えるプリペイドカードです。ただし、一点注意があります。「VISA LINE Payプリペイドカード」など、一部のプリペイドカードはMidjourneyでは使えないことがあります。Vプリカは成功例が多く報告されているため、試す価値は大いにあります。チャージ手数料がかかる点は少し割高ですが、支払いを通すことを優先するなら現実的な選択肢です。
解決策③Midjourneyのサポートに直接連絡する
上記を全部試してもダメな場合は、billing@midjourney.comに英語でメールを送りましょう。「支払いが通らない、複数のカードで試したが全て失敗する、助けてほしい」という内容を伝えれば、サポートチームが調査してStripe側のブロックを解除してくれることがあります。数日かかることもありますが、これが最も根本的な解決策になることが多いです。
MidjourneyとNijiJourneyの支払いと設定の関係を完全理解
支払いとは少し違うトピックですが、「MidjourneyとNijiJourneyはどちらに登録すればいいの?」「支払いは別々に必要なの?」という疑問を持つ人が非常に多いので、ここで整理しておきます。
サブスクリプションは共通、でもBot追加は別々に必要
結論からいうと、MidjourneyとNijiJourneyはサブスクリプションを共有しています。どちらか一方で有料プランに加入すれば、もう片方も追加料金なしで使えます。ただし、これはDiscord版でサブスクライブした場合に限ります。スマホアプリ版(NijiJourneyのApp StoreまたはGoogle Playアプリ)から登録した場合は、Apple IDやGoogleアカウントに紐づいた別の課金体系になるため、二重課金のリスクがあります。すでにMidjourneyに加入済みなら、絶対にアプリ版では課金しないようにしましょう。
肝心なのは「Botの追加」は別途行う必要があるという点です。Midjourneyに登録済みなのに「–niji」コマンドが使えない場合、NijiJourneyのBotをDiscordサーバーに追加していないことが原因です。NijiJourneyの公式サイトにアクセスして、MidjourneyアカウントでログインしてからBotを追加する手順が必要になります。
Discord版での登録手順はどちらから始めてもOK
MidjourneyのWebサイトから登録しても、NijiJourneyのWebサイトから登録しても、Discord版であればサブスクリプションは共通です。
- MidjourneyまたはNijiJourneyのWebサイトにアクセスしてDiscordアカウントでログインする
- プランを選択して支払いを完了する
- 使いたい方のBotを自分のDiscordサーバーに追加する
- 両方使いたい場合は、MidjourneyのBotとNijiJourneyのBotをそれぞれ個別に追加する
この手順を踏めば、どちらの画像生成ツールも一つのサブスクで自由に使えるようになります。
2026年版Midjourneyプラン比較と「どれを選ぶべきか」の正直な答え

画像生成AIのイメージ
支払いができるようになったら、次に迷うのが「どのプランを選べばいいのか」ですよね。公式の説明ではわかりにくい部分も多いので、ここで実態に即したプラン比較をしっかり整理します。
| プラン名 | 月払い料金 | 年払い換算 | Fast時間/月 | Relaxモード | ステルスモード |
|---|---|---|---|---|---|
| Basicプラン | $10(約1,500円) | $8/月($96/年) | 約3.3時間(約200枚相当) | なし | なし |
| Standardプラン | $30(約4,500円) | $24/月($288/年) | 15時間 | 無制限 | なし |
| Proプラン | $60(約9,000円) | $48/月($576/年) | 30時間 | 無制限 | あり |
| Megaプラン | $120(約18,000円) | $96/月($1,152/年) | 60時間 | 無制限 | あり |
この表を見て、多くの人が気にするのが「Relaxモードってなに?」という点です。Relaxモードとは、GPU処理の待ち行列に入って順番待ちで画像を生成する方式で、Fast時間を消費しません。待ち時間は混雑具合にもよりますが、1〜10分程度です。これが無制限に使えるStandardプラン以上なら、実質的に「画像生成枚数無制限」になります。Fast時間を使い切っても、Relaxモードがある限りずっと作り続けられるんです。
趣味でコツコツ使いたいという初心者ならBasicプランで十分ですが、本格的にクリエイティブ作業に使いたいならStandardプランがコストパフォーマンスの最適解です。また、クライアント案件など仕事で使う場合は「自分の生成した画像が他人のギャラリーに表示されてしまう」デフォルト設定が問題になることがあります。それを防ぐステルスモードはProプラン以上でしか使えないため、仕事で使うクリエイターはProプランを選ぶ理由が明確です。
さらに、年払いに切り替えると20%割引が適用されます。月払いでとりあえず試してみて、継続利用を決めたら年払いに切り替えるというのが賢いやり方です。
実際に現場でよく起きる「あれどうすればいいの?」問題と具体的解決手順
支払いが無事に通っても、実際に使い始めるといろんな場面で詰まることがあります。ここでは「調べてもピンポイントの答えが見つからなかった」というリアルな体験談ベースの問題と解決策を紹介します。
問題①DiscordでBotが反応しない、コマンドが打てない
有料登録を済ませたのに、Discordで「/imagine」と打っても何も起きない。これは非常によくある問題です。原因と解決手順は次の通りです。
まず確認すべきはMidjourneyのウェブサイト(midjourney.com/account)にログインして、サブスクリプションが有効になっているかを確認することです。画面に「Active」と表示されていれば問題なし。「Paused」や「Cancelled」になっていれば、支払いが完了していないか、更新が失敗している可能性があります。
次に確認するのが、MidjourneyのBotを自分のDiscordサーバーに正しく追加しているかです。Midjourneyのサービスに登録しただけでは、Botはどのサーバーにも追加されません。midjourney.comにアクセスして「Add to Server」からBotを追加する手順が必要です。
それでもBotが反応しない場合は、Discordのアプリをキャッシュごと再起動するか、ブラウザ版のDiscordで試してみてください。Discordのデスクトップアプリにはキャッシュのバグが起きやすく、再起動で解決するケースが意外と多いです。
問題②画像生成が途中で止まる・ずっとぐるぐるしたまま終わらない
プロンプトを送信したのに、いつまで経っても生成が終わらずぐるぐるマークが回り続ける…。これはMidjourney側のサーバー混雑か、接続の一時的な不安定さが原因です。まずMidjourneyの公式Discordサーバーの「#status」チャンネルを確認して、サービス障害が出ていないかチェックしてください。障害情報がなければ、DiscordのDMでBotに対して同じプロンプトをもう一度送ることで、多くの場合は再生成が始まります。
また、プロンプトに「//(スラッシュ2つ)」や特殊記号が混ざっていると正しく認識されずに処理が止まることがあります。シンプルな英語か日本語のプロンプトに置き換えてテストすることも有効です。
問題③生成した画像をSNSや仕事で使っていいのかわからない
これはよく見落とされがちな点です。Midjourneyの有料プランでは、生成した画像を商用目的で使うことが基本的に許可されています。ブログ、広告、商品デザイン、クライアントへの納品など、ほとんどの用途で使えます。ただし、年間売上100万ドル(約1.5億円)を超える企業はProまたはMegaプランへの加入が必要という規定があります。個人や中小規模のビジネスでは気にしなくていい水準ですが、大手企業での利用は注意が必要です。
なお、生成した画像はデフォルトでMidjourneyの公開ギャラリーに表示されます。社外秘のデザインや競合他社に見られたくないコンセプト案を生成するときは、前述のProプラン以上のステルスモードを必ず使いましょう。
MidjourneyとNijiJourney V7で今すぐ使える厳選プロンプト集
登録できたはいいけれど、「プロンプトってどう書けばいいの?」という壁に当たる人も多いです。2026年2月時点での最新モデル(Midjourney V7およびNiji 7)に最適化した、コピーして即使えるプロンプトを実用シーン別に紹介します。
Midjourney V7では日本語プロンプトがかなり正確に処理できるようになっています。以前のバージョンでは英語でないと意図した画像が生成されないことが多かったのですが、V7では日本語の複雑な文章もそのまま理解できるほど向上しています。もちろん英語の方が精度が安定しているケースもあるため、重要な案件では英語プロンプトを使うのがおすすめです。
リアル系写真・ポートレート用プロンプト(V7推奨)
ビジネス用のプロフィール写真風や、広告素材に使えるようなクオリティの高いポートレートを生成するには、以下のような構成が効果的です。
cinematic portrait of a woman in her 30s, natural window light, shallow depth of field, film grain, 85mm lens, Tokyo cafe background, authentic expression --ar 4:5 --v 7 --s 300
ポイントは「レンズ焦点距離」「光の方向と種類」「フィルム感(film grain)」の3つを明示すること。これだけで生成される画像が一気にリアルな写真らしさを持ちます。
SNSアイコン・ブランディング用プロンプト(V7推奨)
ロゴっぽいシンプルなアイコンや、ブランドイメージに使えるキャラクターを作りたいときのプロンプトです。
minimal flat icon of a fox, geometric shapes, sage green and warm cream color palette, clean white background, vector style illustration --ar 1:1 --v 7 --s 150 --no text
「–no text」のパラメータは必須です。これを入れないとMidjourneyが勝手に文字を生成してしまうことがあり、アイコンや素材として使いにくくなります。
アニメ・イラスト用プロンプト(Niji 7推奨)
2026年1月9日に正式リリースされたNiji 7は、アニメやマンガの文脈理解が大幅に向上しています。コマ割りのある複数シーンの指定や、キャラクターの感情表現の細かな指定にも対応できるようになりました。
a teenage girl with short silver hair standing on a rooftop at dusk, tokyo cityscape in background, gentle wind blowing her hair, soft nostalgic atmosphere, studio ghibli inspired lighting --ar 9:16 --niji 7 --s 400
Niji 7で生成するときのコツは、「雰囲気(atmosphere)」と「光の描写」を丁寧に書くことです。「nostalgic」「ethereal」「cinematic glow」といった形容詞を加えるだけで、作画の質感が大きく変わります。
商品・ECサイト用プロンプト(V7推奨)
物販やネットショップをやっている人が使えるプロダクト撮影風の画像です。実際の撮影にかかるコストと時間を大幅に削減できます。
professional product photography, premium skincare bottle on marble surface, soft studio lighting from upper left, clean shadow, lifestyle feel, high-end cosmetic brand aesthetic --ar 3:4 --v 7 --s 200
「marble surface(大理石面)」「studio lighting from upper left」「clean shadow」の3点セットは、プロダクト撮影で定番の組み合わせです。商品のジャンルに合わせて素材や背景を変えると、幅広い用途に使い回せます。
Draft Modeを使ったコスト節約テクニック
V7から追加されたDraft Mode(ドラフトモード)は、通常の生成より約10倍速く、コストも半分ほどで済みます。最終的な高品質画像を生成する前に、「方向性の確認」に使うのが賢い使い方です。プロンプトの末尾に「–draft」を加えるだけでDraft Modeが有効になります。「このプロンプトで思ったようなシーンになるか確認したい」というときは積極的にDraft Modeを活用してください。Fast時間の節約に直結します。
Midjourneyを使っていてよくわからなくなる支払い・サービス面の疑問解決
サブスクを解約したら過去に生成した画像はどうなるの?
解約後も生成した画像へのアクセス自体は失われません。Midjourneyのウェブサイト(midjourney.com/imagine)から過去の生成履歴を閲覧できます。ただし、Discordのチャットに残っているメッセージはDiscordの仕様上の保持期間ルールに従います。大切な画像はクラウドや自分のストレージに定期的にダウンロードしておく習慣をつけることを強くおすすめします。
プランをアップグレード・ダウングレードしたときの課金はどうなる?
月の途中でプランを変更した場合、日割り計算で精算されます。アップグレードした場合は差額が即座に請求され、ダウングレードした場合は次の更新日から新しいプランが適用されます。「今月だけたくさん使いたいからProにアップグレードして、来月からStandardに戻したい」という使い方も全く問題ありません。
領収書・インボイスは発行してもらえる?
はい、発行できます。Midjourneyの「Manage Subscription」ページからStripeの決済履歴にアクセスすると、PDFの領収書とインボイス(請求書)をダウンロードできます。経費精算に使いたい場合はここから取得してください。なお、請求書に表示される会社名や住所はStripeに登録した情報が反映されるため、正確な情報を登録しておくことが重要です。
Fast時間が余ってしまった場合、翌月に繰り越せる?
残念ながらFast時間は翌月への繰り越しができません。毎月リセットされます。「今月あまり使わなかったから来月に貯めておこう」というのはできないため、使い切る意識で運用するか、もしFast時間が頻繁に余るならプランを下げることも検討してみましょう。
ぶっちゃけこうした方がいい!
ここまで読んでくれたあなたに、正直に言わせてください。
支払いが通らないトラブルで何時間も悩んでいる人をたくさん見てきたんですが、ほとんどのケースで最初からbilling@midjourney.comにメールした方が圧倒的に早く解決しています。カードを何枚も試して、銀行に電話して、Vプリカを買って…と遠回りするより、詰まったと感じた段階でサポートメールを送るのが実は最短ルートなんです。
メール本文は難しく考えなくて大丈夫です。「支払いができない。複数のカードを試したが全て失敗する。アカウントのStripeブロックを確認して解除してほしい」という内容を英語で書くだけで通じます。Google翻訳でも十分です。
それともうひとつ、個人的にこれが一番大事だと思っているのが「プランはStandardから始める」という選択です。Basicプランは確かに安いですが、Relaxモードがないためにすぐ上限に達して「もっと使いたいのに使えない」というストレスを感じがちです。1ヶ月$30(約4,500円)は決して安くはないですが、Relaxモードの無制限生成があれば実質「使い放題」に近い状態で使えます。結果的に一番コスパがいいのはStandardです。
また、支払いを検討している方の中には「まだMidjourneyを試したことがない」という人もいるかもしれません。そういう人にはBasicプランで1ヶ月試してから、Standardに移行するという順番を強くすすめます。AI画像生成の感覚をつかんでから「自分にはどのくらいの量が必要か」を判断できるようになってから上位プランを選んだ方が、後悔がありません。
最後にNijiJourneyについてぶっちゃけると、アニメや日本的なイラストを作りたい目的でMidjourneyを使おうとしている人の多くが、NijiJourneyこそ本命だと気づきます。MidjourneyにするかNijiJourneyにするか迷っている人は、どちらかを選ぶ必要はなく、Discord版で登録すれば一つのサブスクで両方使えるという事実がすべての答えです。支払いの手順さえ突破してしまえば、あとはBotを2つ追加するだけで、実写系もアニメ系も自由に行き来できる最強の環境が整います。それを知らずに「どちらにするか」と悩む時間の方がもったいない、というのがぶっちゃけの結論です。
Midjourneyのプランと支払いに関するよくある疑問
支払いが失敗したのに銀行口座に請求が見えるのはなぜ?
支払いに失敗した際、銀行の明細に「保留中(pending)」の取引として金額が表示されることがあります。これは実際に引き落とされたのではなく、一時的な仮押さえです。支払いが最終的に失敗に終わると、数日以内に自動的に消えます。これを見て「二重請求かも」と慌てる必要はありません。本当に支払いが成功した場合は、Midjourneyからメールで領収書が届きます。領収書メールが来ていなければ、支払いは完了していないと判断してください。
サブスクリプションが「一時停止(Paused)」になってしまったら?
月次の自動更新時に支払いが失敗すると、プランが「Paused(一時停止)」状態になります。この状態になると画像生成ができなくなりますが、アカウント自体は残ります。Midjourneyはシステムが数日間にわたって自動的に再試行しますが、それでも失敗し続けると最終的に自動キャンセルになります。早めに解決したい場合は、Midjourneyの「Manage Subscription」ページから一旦プランをキャンセルして、改めて再登録する方法が有効です。
JCBカードはMidjourneyで使えるの?
現在Midjourneyが対応している主なカードブランドはVisa、Mastercard、American Express、Discover、Diners Clubのみです。残念ながらJCBは非対応です。日本国内でJCBしか持っていないという方は、前述のVプリカ(VISAブランド)を活用するか、VisaまたはMastercardのカードを別途用意することを検討してください。なお、PayPalも現在は非対応となっています。
年払いに切り替えると支払いが通りやすくなる?
海外のコミュニティでは「月払いでは弾かれたのに年払い($96の一括払い)では通った」という報告が見られます。仮説としては、金額の大きな一括払いは銀行やStripeの審査で「継続的な取引」と認識されやすいためと言われていますが、確証はありません。月払いでどうしても通らない場合は年払いを試してみる価値はあります。
まとめ
Midjourneyの支払いができない問題は、日本のユーザーが特にはまりやすい落とし穴です。原因の多くは、カード情報の不一致、カード会社のセキュリティブロック、そしてStripe側のアカウントブロックのいずれかです。まずはカード情報と請求先住所を再確認し、銀行への連絡やブラウザ変更を試みてください。それでも解決しない場合はVプリカという切り札があり、最終手段としてMidjourneyのbilling@midjourney.comへの問い合わせで解決できます。
NijiJourneyとの関係については、Discord版でのサブスク登録なら一つの契約で両方使えるという大前提を押さえておけば、無駄な二重課金を防げます。Botの追加だけを忘れずに行えば、アニメ風のNijiJourneyもリアル系のMidjourneyも自由に使いこなせます。支払い問題で諦めずに、ここで紹介した手順を一つずつ試してみてください。きっと突破口が見つかるはずです。


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